転職サイトを5つ掛け持ちする人が失敗する理由。情報の渋滞はこう解消する

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転職サイトを5つ掛け持ちする人が失敗する理由。情報の渋滞はこう解消する

転職活動を始めると、つい「できるだけ幅を広げよう」「より多くの求人を見たい」と思い、転職サイトを大量に登録してしまう人がいます。中には5つ、6つ、時には10個以上のサービスを掛け持ちする人もいます。しかし、実はこれが転職を失敗しやすくする大きな落とし穴です。
多くの求人に触れること自体は悪いわけではありません。問題は、情報量が増えたことで思考が整理できなくなり、判断基準が曖昧になってしまうことです。
この記事では、転職サイトを掛け持ちしすぎると失敗しやすい理由と、情報の渋滞を防ぐ整理方法を解説します。

■なぜ“掛け持ちしすぎ”が失敗につながるのか?
①判断軸がブレるから
複数サイトを使うほど、条件や求人の魅せ方が違うため、基準が揺らぎます。
「年収が高いからここにしよう」「未経験OKだからここも良いかも」など、選ぶ軸が都度変わる状態が起きがちです。
結果、応募の決め手が曖昧になり、
“とりあえず応募した会社ばかり増える”
という悪循環に陥ります。

②似た求人に重複応募してしまうリスク
同じ企業の求人でも、サイトごとに掲載媒体を変えている場合があります。
掛け持ちが多すぎると、
同じ企業に重複応募してしまう
企業側に不信感を与える
といったトラブルにつながる可能性も。

③管理コストが増え、疲弊する
応募状況・締切・書類添削・連絡対応……
情報が散らかるほど、頭のメモリが消費され、転職前に疲れ果ててしまう人が少なくありません。
実際、転職に苦戦している人ほど
どこに応募したか覚えられなくなる
エージェントの連絡対応で疲れる
という状態に陥っています。

■情報の渋滞を解消する3ステップ
ステップ1|“役割別”にサービスを整理する
転職サイトは、「数」ではなく役割で使い分けるのが正解。
サイトの種類 目的
転職サイト(doda/リクナビ等) 求人検索・情報収集
転職エージェント 書類添削・非公開求人・交渉
特化型サービス(IT/営業/介護など) 専門職の精度を上げる
????オススメの構成はコレ
総合型 1つ
エージェント 1〜2つ
専門・特化型 1つ
計3〜4つで十分です。
これだけで判断軸が整いやすくなります。

ステップ2|応募管理表をつくる
情報過多の最大の敵は“記憶に頼ること”。
応募先や進捗を、シンプルに表で管理しましょう。
企業名 サイト名 進捗 面接日程 メモ
A社 リクナビNEXT 書類提出 2/10 年収交渉必要
B社 doda 面接待ち 2/14 未経験可/社風◎
紙でもExcelでもアプリでも構いません。
3分の整理で情報渋滞が一気にクリアになります。

ステップ3|“軸”を先に作る
数ではなく、判断基準が質を決めます。
例えば以下のように、自分にとっての優先順位を先に決めると迷いが減ります????
給与 > 働き方 > 仕事内容
ワークライフバランス > 通勤距離 > 職場の人間関係
チャレンジ軸 > 経験活かす軸 > 安定軸
順番を決めるだけで判断のスピードと精度が上がります。

■まとめ:転職は「登録数」よりも「整理力」
たくさん登録したからといって、成功に近づくわけではありません。
むしろ情報が増えすぎて、
決められない
迷走する
疲れる
という失敗を招きやすくなります。
大切なのは、
“情報の取捨選択ができる状態をつくること”。
✔役割ごとにサイトを選ぶ
✔応募管理表で整理する
✔基準(軸)を明確にする
この3つができれば、転職活動は驚くほど進めやすくなります。
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